好きな音楽
こんにちは、Resaccaのだいすけです。
自分は最近ReSaccaに入ったので、知らない方も多いと思いますが、今後どうぞよろしくお願いします!
店長のKENさんがブログをつづっているのをみて感化されて、今回自分も書いてみるので少しお付き合いください☺
最近どんどん寒くなってきてますね、自分はこのくらいの気温が過ごしやすくてとても好きです(笑)
寒くなってくると聴く音楽がどっとMellow なかんじになって、しみるなぁと感じることが多くなります(主観でしかないです)
なので、今回は自分の秋冬に聞く染みると深く感じる曲を紹介させていただきたいと思います!
まず最初はloyle carnerのnot waving but drowning のアルバムにあるottolenghi
この曲はロンドンのシェフのYotam Ottolenghi さんがもとになって名付けられました。
実際にottolenghi さんの料理を見てみると「おなか減ったぁ」ってなるほどおいしそうです!
実際に料理本を出してみたいなので興味ある方はぜひ買ってみてください(笑)そうそう、話の主題は曲の方でした。。すいません
まずこのアルバムstevie smithさんというイギリス人の詩人の一節からきてるみたいです。
海で少年がフランクな感じで手を振っているように岸から見ていた友達にはみえたみたいで、あいつは自分がどれだけ遠くに行けるか自慢しているのだろうと思っていたのですが、実際はhelp を意味するために手を振っていて最後にはおぼれてしまったという詩の一節になります。
物事って一見じゃわからないこととか判断できないことが多いですからね。
こんな感じでloyle carnerは若いころから多くの詩人に影響されたみたいですね、活字がなかなか読めない僕にとっては羨ましい限りです。。
今度、読書初心者でも読めそうな本とかあったら是非教えてください☺
冒頭に出てくる犬がめちゃくちゃかわいい、、
最後に一曲、この曲はオーストラリアにいる自分の友達の曲なのですが、いつ聞いてもなんか友達のことを思い出せるし、なによりもかっこいいです。
バイトの帰り道とか学校の帰り道とかにぜひ聴いてみてください
すいません少し熱が入りすぎて書きすぎてしまいました。すいません。
今度はリサッカで皆さんといろいろなことを話せるのを楽しみにしてます☺